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2010北海道ツーリング
 


8/11-12 3度目の北海道!昨年までは6〜7月あたりに休暇を取り行っていた。
その間仕事は休業せず嫁に留守を頼んでいたが、オヤジが遊んでる時に仕事の留守番はヤダ〜とのクレームが出て、
今年はお盆休みに絡めその間 は仕事も休業にした。 (客の声:長げぇお盆だな・・・笑)

んで、高額なお盆料金を覚悟し予約をとANAにアクセスすると、げぇ〜セントレアからの便は6月で終了???

@羽田・関空まで移動しての空路 A青森まで陸路+フェリー B新潟まで陸路+フェリー C敦賀まで陸路+フェリー
以上の4択になり、所用時間・金額・疲労度等々からCに決定。お盆の空路に比べたら半額以下、ついタイヤを新調してしまった。(笑)


瀬戸内海や伊勢湾で短時間のフェリーは経験してるが、こんな長時間(20時間前後)は初体験だ。
当時台風が九州北部にあり、フェリーの航路に向けて進行中だったが、揖斐川で少し降られた以外は港までカッパを着ることも無く到着。
ところが機関整備とかで遅発の案内が、、、おいおい台風が来ちゃうぜ。 約40分遅れで出航、「台風は25km/h、
船は50km/hだから追いつかれませんブッちぎっています 。」とは言わなかったが、
そういう意味の船長からのアナウンスがあった。(笑)

佐藤君(船長)と鈴蘭ちゃん(船名)が頑張ってくれたので、40分の遅れも取り戻し予定通りの20:30に到着した。
ちょいと迷いながら予約してた民宿に辿り着き、夕食をいただき携帯を見たらメールが・・・札幌のmonちゃんからだ〜。
その後電話で話して翌日から一緒に走ることになった。 (走行:160km)


8/13 鵡川の道の駅で8:30に待ち合わせ。オヤジが先に着き、国道側から来るものと信号を見ていると、
後方からドドドドッっと2台のバイクが・・・ あれっ?裏からやって来ましたmontaご夫婦

ご両人とは昨年のGW以来2度目のツーリングだ。「で、どこ行くの?」と問われ、
「今日明日で襟裳と昆布刈石と釧路と納沙布あたりに・・・」と答え、早速出発!

先頭はオカ(奥様)続いてオヤジ、monちゃんは後方からカメラマン走行。
monちゃんご夫婦が沢山写真を撮ってくれたので、今回のレポートはオヤジの登場がいっぱい〜♪ (ありがとねぇ〜!)

浦河手前の「道の駅・みついし」で休憩。この辺りに来ると、海岸線のせいもあるのか適度な気温で、
停まっても上着を脱ぎたくなるほどの暑さではない。

 
そいえば新調したオカ(奥様)のサイレンサー、追い越し加速でシフトダウンしなくて良くなったとか・・・トルク出たんだねぇ〜。


そして襟裳岬に到着、3年目にして初めて来ましたぜ。 ここでも適度な気温、そしてmonちゃん夫婦に聞かされてたバイクが倒れるほどの
強風も今日は無い〜♪ 「やっぱワシの日頃の行いが・・・」と嘯くオヤジ、何故かちょいと悔しそうなmonちゃん。。。(爆)
丁度お昼だったのでここで昼食、オヤジは迷わず海鮮丼、ご両人はカニ丼とイクラ丼。。




続いて黄金道路で東に向うのだが、オヤジのタンクがエンプティ〜! 地図にあったGSは看板なくなってるし(廃業)、
広尾までは行けそうだったが、オカ(奥様)が気を利かしてペースダウンの燃費走行。(嬉♪)

そしたら天の助けか何とやら・・・地図には無いちっちゃなGS登場!ただし、、、お兄ちゃんが一人でやってて、カード使えません、
領収書ありません、片手に電卓持ってその場で計算、「はい、●●●円でっす」(爆)

 
浦幌町でR336が消えダートになるが、道道1038までの海岸線を約2〜3kmを走ると「昆布刈石展望台」がある。
写真の看板を見落としたら通り過ぎてしまう、駐車場もそれらしき施設も何も無いし、しかもここは坂の途中だ。。。

看板のところだけ少し道幅が広くなっているので停車したが、路面は砂利&凸凹おまけに下り坂。。。
砂利に足を取られたら立ちゴケしそうだ。  【昨年の二の舞は踏まねえぞ〜】(笑)

あっ、昨年の種明かししてなかったね。。。
雨の朝、ペンションのガレージでカッパを着て、道路へ出るまでの10数mは砂利でして、しかも緩〜い上り坂。
ローギャ&アイドリングでとろとろ進んでる時、左側のコインランドリーで老夫婦が大声で話していて、そちらに気を取られていたら、
ちょいと大きな石にフロントタイヤがゴツン、、、右にハンドルを取られると同時にエンスト。。。
右足で支えようと踏ん張るブーツの下は砂利だわさ・・・右足はズルズルと勝手に外側に移動し、親父は股割り状態〜(泣)
後は書かなくても・・・・お解かりでしょ。。。。(悔)



好天に恵まれ、イイ景色を堪能し海岸線を更に東へ。 パシクルPAでトイレ休憩し、釧路市街をペロっと舐めて鶴居キャンプ場を目指す。
キャンプ場へ着いたら、ウギャ〜さすがお盆の超満員。管理棟を探すが見当たらない。。。
少し前まで無料だったって情報はあったが、今も無料のようだ。 (と、勝手に決めた・笑)

隅の隅の土手下の、本来テントサイトじゃ無いと思われる場所に設営。近所の温泉で汗を流し、そこで食事しようとしたら既に閉店。
近くのコンビニでBeerと簡単な食料を買い込み今夜はこれで。。。montaご夫婦と色〜んな話をし、何だか今回が2度目とは
思えない仲間意識のような、身内意識のような、、、気の合うバイク仲間ってイイネ♪ (走行:378.7km)


8/14 そいえば昨日、場所はどこだったか忘れたが、monちゃんが「この先で2年ほど前ステルス付きパトカーにヒヤリとした・・・」との話、
そん後当然monちゃん先頭で走行中、譲りレーンのある広い直線で、monちゃんが微妙にスローダウンしたのでここなのかな?
っとキョロキョロしながら走っていたら、反対車線側の草陰の空き地に、、、居ました居ました。

気にせず走っていたらヤラれていたかも・・・。monちゃん左腕で低めのガッツポーズ、高々と挙げれば良かったのに〜。(笑)

翌朝は朝食を済ませ、早々に撤収。オヤジ先頭でとりあえず昨日来た道を戻る。途中の鶴見台PAに停まるよう言われてたので、
スローダウンして指差したら「NO」の合図が・・・。んで、その先のT字路で「左?」と合図したら「YES」と返ってきたような気がして
(実は違ってた・笑)、コッタロ展望台方面へ。。。全く予定外だったが、人は少ないし眺めはいいし、、、結果オーライだった。



展望台へ上る途中、ほんの数mのところに小鹿がいて、逃げないで写真を撮らせてくれた。


偶然来たのだが、そいえば来道前に地図でチェックしてた場所だ。ここから数kmダートを走れば、
塘路湖西岸のR391に出るんだよね〜っと言ってたら、「またダート走るの?」とオカ(奥様)の視線が ・・・痛い。
「昨日はアップダウンあったけど、ここはフラットだから・・・」などと実は知らないのに、訳の分からない説明&説得。。。(笑)

オカごめんね新しいタイヤ埃まみれにさせて・・・と言ったか言わぬか定かではないが、ダートを走り国道に出て、釧路市内に向う。

昨年、一昨年は稚内から自宅にカニを送っていたが、今年はここから。
monちゃんの案内で和商市場に到着。
恒例のタラバの大足とホッケと、、、ここでは花咲ガニがお奨めだったので、それも追加。

みなさんここのカッテ丼食べるんだよね。 でもまだお腹減ってないし、また次来たときに食べよう。
 
昨年、一昨年は稚内から自宅にカニを送っていたが、今年はここから。。。monちゃんの案内で和商市場に到着。
恒例のタラバの大足とホッケと、、、ここでは花咲ガニがお奨めだったので、それも追加。
みなさんここのカッテ丼食べるんだよね。 でもまだお腹減ってないし、また次来たときに食べよう。


その後R44で厚岸へ、、、道の駅で軽くお腹に入れて、ここから海岸線(道道123・142)を走る。(オヤジのリクエスト)
この道ええでぇ〜特別なことが無ければTOP(5速)のまま、アクセルのON・OFFだけで・・・ほぼ三桁アベで走れる。
適度な上下に適度なワインド・・・ナイスな道でんがな〜!

ところで、この三人の合計年齢が実は162歳。。。えぇ〜!オカって何歳ぃ〜? どこから見ても●●が居るとは思えない。



霧多布湿原の琵琶瀬展望台で湿原と太平洋を眺め、アホな会話の休憩をとり、納沙布を目指します。
納沙布が近づくにつれ気温が下がり、夏用パンチンググローブじゃちょいと冷たいくらい、、、20℃切ってたんじゃないかな。


納沙布に到着!  何って無いけど、最東端でんがな・・・。(笑) 灯台の手前に「食事したら無料〜」ってライダーハウスがあった。
昨年この地を予定してたが、悪天候(大雨)だったので諦め、今回が初見参である。
納沙布岬見物を終え、根室半島北岸を西に、、、ここも気持ちのいい道で、monちゃんが前へ行ったり後退したりして動画を撮っていた。



道の駅・スワン44ねむろに立ち寄り休憩。 ここで焼きウニを食す。(monちゃんのおごり・ごっつぁんでした)
これがまた美味しいのよ〜〜我々がウマイウマイって食べてるのにつられ、他の客も次々オーダーしてた。(笑)
 

その後R244を北上し、monちゃんご夫婦が今夜キャンプ予定の尾岱沼へ。お二人とは尾岱沼のコンビニでお別れし、斜里へ向った。

午前中には弟子屈あたりで、、、と大まかには思っていたが、思ったより時間が過ぎてるし、今夜から明日にかけてのお天気が良くないようだし、悩んだ末少しでも北に移動するかな、、、と斜里行きを決定。

中標津から左に折れ、根北峠を越え斜里に向う。
斜里に入り、国道の左側にキレイなキャンプ場を見つけ一旦停車したが、もし今夜雨がふったら、、、ちょいと風邪気味だし、、、てなことがアタマを巡り、発進〜! 斜里駅前を目指していた。(笑)

駅前にあるビジホの一軒に入り、「空いてます?おいくら?」「素泊まり3,600円です」、、、即決定!ホテルのお姉さんに食事処を聞き、近所の食堂で夕食を・・・食堂の窓から見える広場の盆踊りを眺めながらの夕食だった。 (走行:411.7km)


8/15 起きて一番に窓の外を見る、、、おお降ってないぞ。 しかし、ドヨ〜ンとした曇り空。
いつ降るか分からない状態だったので早目に出かけ、コンビニのパンとコーヒーで朝食を済ませ、monちゃんたちが
いつも出かけるときに飲んでる栄養ドリンク(何となくエスカップを選択)を飲んで出発。

網走を通過し、能取岬に立ち寄りサロマ湖へ。 道の駅・サロマ湖で休憩してたら隣にチャリダーの兄ちゃんが・・・。
横浜から本州も陸路で来て、時計回りに周っているとか、今日で27日目だそうで、北海道を一周したら本州に戻り、
日本海側を通って九州を目指すって言ってた。凄い! もしオヤジがあの年齢でも、う〜ん、きっと出来ねえ〜。(笑)


昨年一昨年と南下したオホーツク国道(R238)を今年は北上。 雨こそ降ってないがドンヨリ天気で、どこかに立寄る気もせずひたすら走る。


とっとこ走ったもんだからお昼前に道の駅・さるふつ公園に着いてしまった。

当初は夕方に稚内、ここで北端の歌姫N子さまとディナーを楽しみ、好天ならキャンプ悪天ならビジホっておぼろげに予定してたが、
う〜ん昼になっちまった。。。N子さまに電話し「今から行くど〜」っと。 宗谷岬にちょい寄り、宗谷丘陵を走り稚内市内へ。
日本最北端のマクドナルドで待ち合わせ、てりやきバーガーとコーヒーで暫し談笑、そだ夕食に予定していた生ラム食いに行くか〜
っと繰り出したが、、、残念無念。。。二軒行ったがタイムアウトじゃった。


ほなら例の店(以前から聞いてた喫茶店)行こうぜってことで、兜沼手前にあるその店に・・・。
こんなところに?っと思うような丘の上にポツンと民家のような「あとりえ華」ってお店があった。
一階は画家である旦那様のアトリエ、二階が奥様の喫茶室である。
普通の家庭に訪れたように玄関で靴を脱ぎ、普通の家庭と同様の三尺幅階段を登り、、、ここまでは誰かのお家に来たって感じ・・・。


階段を登りきると、上の写真のような広〜い喫茶室が現れる。
オヤジはコーヒー、N子さまはハーブ茶と何とかって芋のケーキだか餅だか、、、だったかな?
ここのハーブ茶はママさんのお手製で、乾燥中の葉も見せていただいた。

窓越しの景色も良く、天気が良いと利尻富士が綺麗に見えるらしいが、曇天のため微かに気配が見えるにとどまった。。。
(オヤジの2週間後におときさん「加藤登紀子」も訪れていた・ブログより)

その後稚内に戻ろうって言うN子さまの意見を聞かず、何を思ったかオヤジは南下を決意。
(貧乏性で・・・時間が余ると先に進みたくなる・・・)
「行かないでぇ〜!」とすがるN子さまの視線を背に、「行かねばならぬ」と男オヤジは風のように去って行 くのであ りました。(爆)

ところがギッチョン! N子さまと別れて数分後、、、げげぇ〜雨だ。 ああ、言う事聞いておけば良かったか・・・あとから
「ほらみろ、バ〜カ!」と心温かいメールが届いた・・・。(愚の根もねえ) 来年は生ラム食わせてくりぇ〜〜〜〜!

走るにつれ雨は激しくなり、稚咲内で雨宿りしカッパを用意してたらミニパトのお巡りさんに「大丈夫ですか?」と声を
かけられ情報をいただいたら、手塩は断水だから、もし宿を探すなら豊富温泉がいいよ〜っと教えてく れた。

サロベツ原野とR40を横切り給油もして約30分後、豊富温泉ホテルの人になっていた。(笑) (走行:484.6km)


起きて窓の外を見ると雨は小降り。 天気予報では曇りのち晴れ・・・食事を済ませ出発準備をするが、まだ降ってる。
もう一人隼のライダーも出発準備をしており言葉を交わすが、彼は「カッパでしょう〜」と言い、オヤジは「いや、すぐ止みまっせ〜」と言う。

オヤジはそのまま出発。 出て約5分、ほら〜〜R40に出たら雨は上り道路も乾いてる〜、それでも空は左上の写真の通り。
手塩で市内を通ったら、昨日お巡りさんが言ってた断水のようで、自衛隊の給水車に鍋やバケツを持った方々が並んでいた。

手塩を過ぎ海岸沿いの開拓道路を走るが、途中で橋が落ちており通行止め、、仕方なく天売国道(R232)に戻り南下する。

遠別辺りまで来ると晴れ間が覗き、道の駅・富士見で休憩。 ここで関西から来たという若者ライダー2人と話したが、出発の1週間前に
地図を買ったと言い、荷物が小ぶりなので民宿泊か?と尋ねると「寝袋は持ってます、バス停で寝ます」 いやいや逞しい〜ガンバレ!


更に天売国道を南下、苫前を過ぎ上平グリーンヒルウィンドファーム手前を左折、昨年走って心地良かった霧立国道(R239)に入る。
前車に詰まらなければ、ここも5速ホールド+アクセルON・OFFで楽しめる高速ワインディング♪

士別で休憩、スティッカムで今年お知り合いになったE子様にメール。来れば美味いラーメンを食わせるとのこと、、、
「おいで〜」との返事に上川を目指す。 コンビニで待ち合わせ、E子様&旦那様と一緒に あさひ食堂 へ。

何台かバイクも停まっており、何人か待っているようだったが、お二人はスタスタと店内に、、、オヤジもついて行きテーブルに・・・。
E子様はここの店主と同級生とかで、同級生特権らしい。。。(笑) 味噌ラーメンをご馳走になったが、美味かった〜〜〜♪

その後近くのひまわり畑を案内していただき、レストランでコーヒータイム。ここは現在進行形で開発中とか、、、
来年はもっと沢山になってるかも・・・らしい。


コーヒー&ひまわりの後は「うちに寄っていけば〜」のお誘いに、遠慮知らずのオヤジは当たり前のような顔をしてお茶をいただいた。(爆)
旦那様もバイク乗りで、650ccの大型スクーターと250ccの中型スクーターがガレージに鎮座していた。

昨日の午前中にメールが来ていて、仙台のクドー君が上陸している。
E子様宅で連絡を取ったら富良野に居るという、、、美瑛で待ち合わせが決定し、お二人に挨拶して美瑛に向う事に・・・。

そいや、丸いよとか言っていたので、ポッチャリタイプのおばちゃんかと思ったら、なんのなんの9号が着れる(?)素敵なオネエタマでした。
別れ際、E子様から嫁にお土産までいただき。。。すんませ〜ん!


裏道(道道140-37)を抜け、1時間で美瑛に到着、駅前で「おお〜GWぶり〜」っと、クドー君と再会。

昨日の雨は君のせいだぁ〜〜〜〜! 彼は雨男の上をいく、、、通称「嵐男」なのだ。(爆)

美瑛市内のスーパーで食料と酒類を買い、十勝岳に向かいレッツゴー! 今夜は十勝岳山麓にある吹上温泉キャンプ場。
テントを設営し、温泉で汗を流し、ビールを飲みながら鱒のホイル焼きを食らう。。。 (走行:376.5km)


8/17 朝方小雨がパラついていたが、起きた時には上がっていて、例によってコーヒーを淹れてパンで朝食。

クドー君は北に向かい、利尻にも渡るのだそうだ。 キャンプ場を出る頃はまだ半分モヤの中、、、肌寒さを感じながら道道966を下り、
白金温泉を右折して少々寄り道を。。。ここまで降りてきたら、写真の通りの青空 も出てきていい天気だ。

広大な白金模範牧場を横目に見ながら、さらに下り美瑛インフォメーションセンター横で道道に戻り美瑛市内へ。
コンビニで「ドリンク」を飲み、クドー君とはここでお別れ。 美瑛はサラサラ〜っと流し、R237を南下して富良野方面へ。


富良野も何となく停まる気がせず、千望峠(右上写真)にだけ立寄った。

んでんで、、、ここで怪しげな逢引きを目撃。。。(笑) オヤジが駐車場で煙草をふかし休憩していたら、軽乗用車が一台やって来た、
年の頃なら40代中盤のご婦人だ。 トイレを利用し、その後は車の中で駐車場入り口を凝視している。
5分も経っただろうか、駐車場入り口に軽乗用車が停まり、運転席はオヤジと同年代くらいのおっちゃんだ。
ピッ!っとクラクションで合図、ご婦人は自分の車をロックし急いで駆け寄る。

ここまでなら普通に何かの待ち合わせと思うが、ご婦人はおっちゃんの車に乗るやいなやシートを倒し、
 オヤジの視界から消え、まるでおっちゃん一人が乗ってる車に見える。。。
で、それと同時くらいにアクセルONで急発進、あっという間に峠を越えて行った。(爆)  怪しくねぇ?



08年に霧で何も見えなかったナイタイ牧場をリベンジしたくなり向う事に。。
道道298で富良野を迂回し、ぬのべ〜やまべの狭〜いダートを抜けR38に出る。 道の駅・南ふらので休憩し、
狩勝峠を越え新得を左折、鹿追からR274で上士幌方面へ。

道道337(音更-上士幌線)でショートカットしナイタイへ。。。
お天気は抜群!08年は霧でぼんやりとしか見えなかったTreeHouseがこんなにはっきり見える。

売店・駐車場までまだ10km弱・・ホンマかいな〜と走って行くが、2車線だし適度に上下してるし、Rがデカく三桁速度で楽しめちゃう道路。

帰りに音更でブタ丼をいただく、、、3年目にして初めて食した。(笑)  この時帯広キャンディーズのA子さまにメールしたら、、、
「どうでもいいが、北海道で沢山お金遣って帰れ〜」っと郷土愛に満ち溢れた返信が来た。。。(爆)


来た道を戻り、鹿追でルルを購入。(持参の風邪薬が切れた)

清水でR38を横切り日勝峠へ。。。ストレートの二車線上り坂をフツーに80〜90km/hで走っていると、全くノーマルの、、、
フツーのレガシィがバッキュ〜ンと右レーンを通過。 えらい勢いやな、、、っと追いかけると120〜130km/hで走ってる・・・!
しかも次の左コーナーをそのまま突っ込んでいく。。。 車が行けるんだからとオヤジもそのまま進入〜!
おぉ〜〜ステップが擦りそうじゃぁ〜♪ しかもまだ開けられるぅ〜♪ ここはサーキットかいな〜?
その後数個のコーナーを楽しみ、次のストレートでレガシィは更に加速し消えて行った。。。(150km/hオーバーと見た・笑)

峠を越え日高町でR237へ左折、平取町で泊まる事に。。。 道内最後の宿泊だ。(二風谷キャンプ場)


キャンプ場に隣接の平取温泉で夕食と風呂をいただき、テントでまったりタイム。。。
ビールを飲みながら、ナビを外してワンセグTVなんぞも観たり・・・。 明日で最後じゃぁ〜〜! (走行:414.8km)




キャンプ場を出てすぐ、何だか妙なモノを発見!
手には槍、腰には刀を・・・特に説明看板もなく、道路わきにつっ立っているのだ。。。誰か知ってる?


平取から08年にも通った日高西部広域農道に入り、お馬さん達がいる牧場銀座へ。 ウロウロと眺めながら、、、、
あれっ、日高ケンタッキーファームが閉鎖されてる・・・潰れちゃったのかな、、、引退した有名競走馬とか居たのにな〜。

富川から日高自動車道に乗り、特に宛てなく西へ移動。皆さんのツーレポやブログ記事を思い出し、、オロフレ行ってみるべ〜、、っと決定。


R36をひたすら走り、登別で右折し倶多楽湖へ。
今は寂れた観光地って感じで、客もまばら・・・しかも登別温泉へ抜ける道路は通行止めだし。
でも、、、トラ柵が開いてるじゃん。。。これは少なくとも関係者は通ってるって証拠だね〜。。。「ごめんなすって〜」っと強行突破ぁ〜。

確かに路肩が少し崩落してるところはあったが、問題なく通過。 展望台からの眺めも良かった。


んで登別温泉に向って下っていると、、、すんげえ鼻をつく硫黄臭が。。。
矢印があるので右折し降りて行くと、、、うっわ、この池(沼)まんま温泉?ってほどの大湯沼だった。
一番奥に駐車場があったが、えらく高かったので料金所手前でUターンし、路上停車でパチリ。(笑)


登別の地獄谷の看板を見たが、かなりの人だったのでパスし、オロフレ峠に向かう。
この峠は、道道2号から旧道に入りここで終点になっているから、わざわざ来る事になる。


その後洞爺湖に向かい、南岸をなめて半周、留寿都手前を左折し真狩の道の駅へ。
ここの屋台でコーヒーを飲んでるとハーレー乗りのオッサンが話しかけてきた、年の頃なら60代前〜中盤だろうか。。。
一般的なバイク談義や世間話までは良かったが、彼の目にはオヤジのCBがアメリカンに見えたらしく、オヤジを自分と同類と思い、
峠道やワインディングを好むライダーを馬鹿にした話にまでエスカレートしちまった・・・。

そこそこ話は聞いてやって、出発準備をしながら「あのね、デカパイが好きな人も居ればペチャパイが好きな人も居るでしょ?
(オヤジはどっちも好きだが)貴方は真っ直ぐな道だけが好きらしいが、曲がった道が好きなライダーだって居るのよ・・・
他人に迷惑をかける走りさえしなければいいんじゃない?私、ワインディング大好きですよ〜」っと言い残してオサラバした。(笑)


ニセコの道道66〜58で一回りしようかとも思ったが、R5を北上しショートカット、羊蹄ふきだし湧き水のある道の駅:名水の郷きょうごくへ。
大型バス数台を連ねた中国人観光客の騒音を聞きながら、彼らと一緒になるものか〜っと小走りで水源へ。

「京極の水」なるペットボトルを買い飲んだのだが、買ってすぐの冷えた状態はとても美味しく思ったが、
その後の休憩で口にした(温くなった)のは決して美味しいとは思えなかった。(そんなもんだろうね・笑)


R276で支笏湖方面に向かっていたら、「美笛の滝」なる小さな看板を発見。。。ジャリダートを走り行ってみることに・・・。

滝の登り口がゲートストップされた林道の入り口なので、事実上行き止まりで、
お情け程度に拡幅された道路が駐車場(3〜4台)って感じかな・・。

0.8kmなら行ってみるかと登り始めたが、おいおいクマが出るんじゃねえ?って感
じの人一人がやっとの道路幅で、倒木を越えて行く場所も・・・。

0.8kmってたぶん平面上の距離だな・・・。傾斜を入れたらきっと1kmを超えてる
・・・などと思いながら汗だくで滝に辿り着き、汗が引くまで涼んだ。

西日を背に受け、長くなってきた影を写真に撮ったり。。。
R453で恵庭岳麓を通り、途中から道道117に曲がり恵庭方面に。
何となく中途半端な時間で、当ても無くR36を南下、千歳を抜け、昨年・一昨
年の拠点だった新千歳空港を横目に見ながら通過し、ウトナイ湖畔で休憩。

予定より早かったが苫小牧東フェリーターミナルに向かい、そこで夕食にした。

昼中は見なくて気が付かなかったが、午前中に札幌のTちゃんから「レポート楽
しみにしていますぅ〜」っとメールをいただいていた。

(走行:489.6km)





8/19 往路は天候が悪く、夜が明けても鉛色の空と黒い海の連続
だったが、帰路はご覧の通りの上天気。

ふぅ、今年も終わった。
三年目だし、ゆっくりのんびり周ろうなどと言っていたが、終わってみた
ら過去最高の走行距離・・・。(爆)

来年こそは、、、ホントにのんびり周ろう。。。


(走行:135.1km)

総走行2,851km(道内2,581km)
総使用燃料139.14L(燃費20.49km/L)